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[件名]
初夢
[本文]
この初○○というのも縁起担ぎ好きの日本人らしい発想だなぁと思います。別に初せりだろうが初日の出だろうが初ガツオだろうが、秘め初めだろうが(ずっと姫初めだと思ってた)だろうが関係ない、それがどうした? って感じなのですけど、それでもなんかありがたいような気持ちになるから不思議です。正月明けてかなりの確率で聞く台詞に「初夢みた?」っていうのがあると思います。初夢にでてくると縁起が良いと言われてるのが、一の瀬、二皆堂、三鷹、四谷、五代・・・、なんか違いますね。本当は一富士、二鷹、三なすび、四はこべ、五ごぎょう、六すずな、七すずしろ。でしたね。うちは28年間生きてきましたが、初夢でその縁起物がでてきた事なんてありません、ていうか夢にそれらが今まで一度たりとて出てきた事ない気がします。みなさんはどうですか?
しかし夢というのは不思議なものです。そのメカニズムはまだ解明されていないというから本当に神秘の部類に入ると思います。分かりやすい夢は理解できます。俗に言う、「夢にまででてくる」という奴です。恋でも仕事でもなんでも、その事ばかり考えてると、夢の中までその事がでてくるというのは良くあることです。でもまったく自分と関係ない夢もあります。知らない土地で知らない人となにか話してる自分の夢とかってみません? こういう夢を見ると、昔の中国の人の話を思い出します。有名な蝶の夢の話です。おっさんが蝶の夢をみて、起きてから、あれは私がみている蝶の夢なのか、それともわたしが蝶のみている夢なのか? なんかそういう話です。でも中国の人がそう思うのも納得するくらいリアルな別世界を夢はうちらに見せたりします。うちらの世界は誰かがみてる夢じゃないとは言い切れないし夢の中だけ行き来できる世界というのはあるのかも知れないし、ただの生理現象なのかも知れないけど、なんかそうな風に考えた方がなんか夢がありますよね。
ちなみにうちがみた初夢は、ELTの持田さんと腕を組んで歩いていると前から黒い牛が突進してくる、どうしよう? 彼女を護らなくちゃとおもって辺りをみると、トマホークが地面に落ちている。えいっ、っとそのトマホークを握り突進してくる牛にトマホークで立ち向かう。という夢でした。こことは違う世界で、うちは牛と闘っているのです。無事持田さんを護ることが出来たんでしょうか、違う世界のうちは。